• 1 MBM003
    【CPU】Phenom II X6 1090T BE
    【クーラー】水冷
    【M/B】MSI 870A-G54
    【Mem】SanMax DDR3-1333 4GB*4
    【HDD】WD20EARX *2
    【SSD】m4 SSD CT128M4SSD2
    【VGA】SAPPHIRE HD5770 1G GDDR5
    【光学ドライブ】AD-7240S Black
    【電源】CORSAIR CMPSU-650HXJP
    【ケース】フロンティア神代 G-Break改
  • 2 MBM003
    【Water Block】
    【CPU】EK-Supreme LT AMD Acetal+Nickel
    【VGA】EK-FC5770 - Black Acetal+Nickel

    【Radiator】
    Black Ice GT Stealth 240
    Black Ice GT Stealth 120*2

    【Water Pump】
    JINGWAY DP-600PN

    【Reservoir】
    Phobya Balancer 150 Black Nickel
    MBM Original

    【Fitting】
    EnzoTech
    Bitspower

    【Tube】
    Tygon R3603 Tubing ID3/8-OD5/8
  • 3 MBM003

スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by MooderBone on --.--

やってみよう!PC Case Mod 第0回

Category : Let's try! PC Case Mod
突然ですが、新しい連載企画がスタートします。

このブログを訪れてくれる方は、多かれ少なかれPC Case Modに興味がある方だと思いますが、
PCケースの改造をやってみたいけど、どうやっていいのかわからない・・・、
ジグソーやグラインダーとか持ってないし、使ったこともないし・・・
という人も結構いるんではないかと思います。


そこで、大げさな電動工具やら一般には入手困難な部材等を使わないでもここまで出来るんだよ、
っていうことを知ってもらうために、広く出回っている市販のケースを使って、
できるだけ詳しく解説しながら改造していこうと思います。


題して「やってみよう!PC Case Mod」


(まあ、要はMBM005が行き詰まった時のつなぎネタなんですがw)



使用するケースは前回チラッと見せていたこれ、
IMG_3670.jpg

泣く子も黙る(?)超有名メーカーANTECの超定番ケースSOLO!!!
でもまた中古です・・・。付属品等一切なし、しかも足が1個ないくせに1200円もしました。有名メーカー製はやっぱ違いますねw。





改造するにあたっていくつか決まりごとを決めておきます。


決まりごとその1、基本的に電動工具は使わない

ただし電動ドリルだけは使います。これがあるのとないのでは、出来る事がかなり違ってきます。
他の電動工具に比べると音も比較的静かですしね。




決まりごとその2、材料・使用工具は入手しやすいものを使う

MBMのModでは、一般の人には入手が難しい材料を使ったり、
PCの改造だけに使うには高価過ぎる工具などを使っていますが、
「やってみよう!PC Case Mod」ではホームセンターやネット通販で無理なく購入できる材料・工具のみ使います。
ただしこのへんは私の主観によるので、”こんなのドコに売ってんだよー”とか”こんな高い工具買えねーよ”
と言ったクレームは一切受け付けませんw




決まりごとその3、騒音に配慮し、なるべく室内でも行える作業内容とする

これは限界もありますし、それぞれの作業環境によって許容範囲が違うと思いますが、
ブログ主は住宅密集地のアパートでの一人暮らしの経験もあるので、それも踏まえてなるべく配慮します。
これも私の主観なので、”こんなの室内じゃゼッテー無理だろ”といったクレームは受け付けませんw。






それでは早速始めましょう! といきたいところですが、今回は準備編ということで使用する工具について少し。


決まりごとその1で電動工具は使わない、でも電動ドリルだけは使うよ、言いましたが、
電動ドリルは結構使います。これでもか!!というくらいバンバン使います。
電動ドリルなしでは殆ど何もできないといってもいいくらい使います。

時間と体力が有り余っている人は、
IMG_3683.jpg
こんなのを使ってもいいですが、普通の人にはあまりお勧めしません。

という訳で、持ってない人は買って下さいww。



IMG_2740.jpg
私はコードレスのムダに高いドライバードリルを使っていますが、(上の写真、はっきり言って自慢ですw)
コードレスでなくてもいいですし、ホームセンターで売っている一番安いやつで十分です。

トルクコントロールのクラッチが付いたドライバードリルでも単機能ドリルでもどちらでもいいです。
PCケースの改造で使うのはほとんどドリル機能だけです。
ただ、これから購入する人にアドバイスをするとしたら、無段変速で出来れば13mmまでのキリ(ドリル刃)がつかめるチャックがついたものをお勧めします。回転速度固定のドリルは使いにくいと思います。

PCケースの改造だけに使うのはもったいないと思う方はドライバードリルを買っておくと、
組み立て式家具の組立なんかにも使えて便利かもしれません。
音が気になる人はお店で動作音を確認してから買いましょう。

あとこんな感じで、
IMG_2742.jpg
インパクトドライバーにビット付きのドリルチャックをさして使ってもいいのですが、
扱いやすさは無段変速のドリルやドライバードリルのほうが上です。
インパクトドライバーとドリル・ドライバードリルの違いがワカンネーという人は、
以下のサイトでわかりやすく説明されていますので、参考にしてみて下さい。

「ドリルドライバ」と「インパクトドライバ」の違いについて 【TAKAよろず研究所】



その他の工具については使用するごとに紹介・説明していきたいと思います。



それでは次回は第一回ということでケースのバラして、MBM003と同じように上下を反対にしたいと思います。
えっ、そんなの簡単にできるの?と思われるかもしれませんが、SOLOだと結構簡単にできます。たぶん・・・。
スポンサーサイト
Posted by MooderBone on 15.2012   6 comments   0 trackback

やってみよう!PC Case Mod 第1回 ケースを倒立させる1

Category : Let's try! PC Case Mod
突然の思いつきで始まってしまった、日本 PC Case Mod 普及企画 ”やってみよう!PC Case Mod”。

自作PCが趣味だけど最近やることなくなっちゃって・・・・というお父さんも、
カッコイイPCが欲しい、でも他の人と一緒のじゃツマンナイ・・・という娘さんも、
さあ、皆さんご一緒に 「やってみよう!PC Case MOD!」(最後のMod!の所で片手をグーにして挙げて下さい。恥ずかしがってはダメです。)


戯言はこのへんにしときまして、今回から本格的に作業に入ります。
取り敢えず今回はPCをバラすやり方を紹介したいと思います。

今回の仕様する工具は、
IMG_3706.jpg
2番の+ドライバー・1番のマイナスドライバー・ペンチ・電動ドリル・3mmのドリル刃



バラバラにした後元に戻せなくなると大変なので、ばらす前に現状確認をしっかりします。

IMG_3673.jpg
確かSOLOはゴムだか紐だかでHDDをマウントするようになっていたはずですが、何もついてないですね。
3.5インチベイは取り払うつもりなのでまあいいのですが、5インチベイはどうやって光学ドライブを固定しましょうか?


IMG_3676.jpg
フロントパネルは扉状に開きます。開いた状態で上に持ち上げると簡単に取れます。


IMG_3677.jpg
裏面。結構すっきりしていますね。CPU裏は穴を開けるつもりです。


IMG_3679.jpg
裏配線スペースは約10mm。十分とは言えませんができないことは無いです。



IMG_3680.jpg
後ろ。電源の向きは上下どちらでもつけられる様ですので、外部吸気にしたいと思います。




IMG_3681.jpg
底。足が一つ無いです。




それではバラしていきましょう。
まず、素手とドライバーで外せるものは全て外します。
はめ込み式になっているパワースイッチとリセットスイッチはマイナスドライバーでこじって外しました。

IMG_3686.jpg
IMG_3687.jpg
IMG_3688.jpg
IMG_3689.jpg

ここまではPCを自作出来る人なら特に問題なく出来ると思います。

ここからリベット止めされている天板と底板を外します。
外し方は簡単です。
IMG_3693.jpg
このように、リベットのセンターに開いている穴の上からドリルで突いてやるだけです。
PCのケースに使われているリベットは大体Φ3.2mmなので3mmのドリルでOKのはずです。


IMG_3695.jpg
ドリルが貫通すると、このようにフランジ部分がドリルに残ってリベットの裏側に残った部分がポロッと外れます。



IMG_3698.jpg
調子に乗ってそのまま外していくとこんな風になりますw。
はずすときは素手だと危ないのでペンチ等を使いましょう。




IMG_3696.jpg
このように、リベットをはずすだけでも結構キリコ(キリカス)がでます。
室内で作業する場合はビニールシートを敷くなどの対策をとって下さい。
小さなキリコでも足に刺さると痛いです。
あと、言い忘れていましたが、電動ドリルを使うときは絶対軍手を使わないで下さい。
軍手がドリルに巻き込まれると酷い時には骨折や何針も縫うような大怪我をする場合もあります。
保護メガネも忘れずにお願いします。保護メガネはホームセンター等で安価で売っています。



よく観察して天板と底板を止めてあるすべてのリベットを外すと、
IMG_3700.jpg
こうなります。


ここで天板と底板を入れ替えて付けてみると・・・、
IMG_3704.jpg
写真ではただケースをひっくり返しただけのように見えますが、ちゃんと天板と底板が入れ替わっていますw。
リベットの穴もちゃんと合っています。
SOLOは天板と底板がほぼ同じ作りになっているんですね。



ただこのままフロントパネルが上下反対なのはあんまりなのでw、何とかしないといけませんね。
フロントパネルを大幅に改造したり、まるまる作り替えたりする場合はこのままでも面白そうですが、
この企画ではフロントパネルはほぼこのまま使うつもりなので、
次回はこの部分をやっていきたいと思います。


質問や気になることがありましたらコメントでお気軽にどうぞ。
Posted by MooderBone on 17.2012   2 comments   0 trackback

やってみよう!PC Case Mod 第1回 ケースを倒立させる2

Category : Let's try! PC Case Mod
前回に引き続き、ケースを倒立させてみます。

前回はケースの天板と底板をバラして入れ替えてみましたが、フロントパネルはそのままなので上下反対の状態でしたね。
今回はフロントパネルとドライブベイもまとめて上下反対にしてみます。


・・・・・その前にちょっと・・・・、
ご存じの方もおられるでしょうが、このSOLOを倒立させるやり方は私が考えたわけではなく、
随分前にOrverclock.netというサイトのフォーラムでspeedkar9 という方が紹介されています。(紹介スレッドはここ
もしかしたらそっちのほうが分かりやすいかもしれませんw。





さて、前回までの状態ですが、
IMG_3700.jpg


ここから更にケースをバラしていきます。
IMG_3686-1.jpg

フロント部分の赤で丸をした部分のリベットを外します。
外し方はもう分かっていますね。

するとこの状態になります。
IMG_3707.jpg
更にこの状態から細長いハリをとって下さい。

で、このマザーボードトレイ部分とフロント部分の取り付けを上下いれかえる事によって、
逆さまになっているフロントパネルとドライブベイ部分をもとに戻すわけであります。


まず、底板をフロント部分にリベット止めします。
取り付ける位置と向きは最初についていた通りです。
なので、これから一からばらし始める人は底板とフロント・ドライブベイはバラさなくてもOKですw.
IMG_3774.jpg
底面7カ所と全面3カ所ですね。


次にフロント部分と干渉するマザーボードトレイの部分を切り欠いておきます。

フロント部分の左上、
IMG_3715.jpg

白でマークした穴の裏側を見ると、

IMG_3713.jpg

少し出っぱっていますね。その下のリベット部分も干渉します。


ソコに当たるのがマザーボードトレイのこの部分、
IMG_3722-1.jpg

赤でマークした部分をハンディーソー(金ノコ)で切り欠きます。



ここで金ノコについて少し・・・。
IMG_3776.jpg
金ノコといえば写真上側のような弓型(ハクソー)タイプのものが多いですが、
”やってみよう!PC Cace Mod”では下のようなハンディーソーを使います(厳密に言えばこれもハクソーですが)。
理由はハクソータイプだと穴を開けてソコに刃をいれて切り始めるのといったことが難しいからです。
これからサイドパネルの窓を開けたりといった切断には全てこのハンディーソーを使います。
ただ、普通に切断するだけならハクソーの方が扱いやすいので、お金に余裕があれば両方持っておいて損はありません。
私が買ったハンディーソーはKANAZAWAというメーカーの”ハンディソーNo.1-A"という製品です。
近所のホームセンターで800円位でした。ハクソーの方はダイソーで買いました。刃は変えてあります。
なかなかしっかりとした作りですが、付属の刃が細目24山(インチ目)です。
薄板の切断だともっと細かい32山の方が切りやすいと思います。
替え刃は他メーカーの汎用品が使えますので、32山とか32Tとか書いてある物を買って下さい。
入手性に難ありかもしれませんが、LENOXとかだとよく切れます。


では、早速切ってみます。普通の日本ののこぎりは引いて切りますが、金ノコは”押し切り”です。
切り始めは刃がぶれて切りにくいと思います。軽く押し当てて小刻みに刃を動かして少し切込みが入ったら普通に刃を前後させて切っていきます。このへんは習うより慣れろですね。

IMG_3779.jpg
縦に切り込みを入れたら今度は横から切っていきます。
写真はすでに斜めにカットしてありますが気にしないでください。

で、切ってもらえば分かると思いますが、結構な音がします。
アパート・マンションだと夜間早朝の作業は厳しいかもしれません。
音が大きくなる原因は切るときに薄板がビビるからなので、対策としては切る所のなるべく近くを固定することになります。

IMG_3781.jpg
こんな感じでクランプで固定します。写真のようにゴム板を挟むのも効果的かもしれません。キズ防止にもなりますし。

本当は音が気になる・ならないに関係なく、金ノコでカットする際にはしっかり固定したほうが安全で切りやすいですので、
出来ればクランプ等でしっかり固定してやりましょう。


カットできたらヤスリでバリを取ります。
IMG_3783.jpg

ヤスリについてはまた後日詳しく書きますが、取り敢えず一本も持っていない人は150mmか200mmで中目の鉄工用平ヤスリを一本買っておけば後々まで使えると思います。
どれを買ったらいいかわからない人は、取り敢えず日本製のものを選んでおけば品質は大丈夫だと思います。
オススメは以前紹介したニコルソンのマジカットですが、これも入手性に難有りでしょうか。(ネット通販なら簡単に買えますが。)



長くなりそうなので”ケースを倒立させる3”に続きます。
Posted by MooderBone on 24.2012   4 comments   0 trackback

やってみよう!PC Case Mod 第1回 ケースを倒立させる3

Category : Let's try! PC Case Mod
前回の続きです。

マザーボードトレイの加工が終わったのでフロント部分と合体させてみます。
上下を入れ替えて取り敢えずはめ込んでみると、
IMG_3788.jpg
こうなります。
この時点ではまだリベット止めしません。

続いて天板もはめ込みます。
IMG_3790.jpg


ここからリベットで止めていくのですが、リベットとカシメる工具について説明します。
使うのはこれらです。
IMG_3797.jpg
まずリベットをカシメる工具、リベッターですが、私の持っているのは親父のお古でロブスターのHR002Dという製品です。
調べてみると結構値段が高くて5~6千円位するので全くお勧めしません。
ホームセンターで見てみると安いもので千円以下で売っているのでそれでも十分だと思いますが、
なにせ使ってみたことが無いので絶対十分だとは言いきれませんw。
心配でしたら同じロブスターでDoitハンドリベッターというのがあるので、
それを選んでおけばまず大丈夫だと思います。こちらは2~3千円で入手可能です。

続いて使用するリベットですが、ブラインドリベットという名前で売っています。
写真はリベッターと同じロブスターのものですが、メーカーはどこでもいいです。
素材も何でもいいと思いますが、入手しやすさ・値段を考えるとフランジがアルミでシャフトが鉄のものが妥当でしょう。
大事なのはサイズです。
SOLOをはじめ、うちにある全てのケースでリベット経がΦ3.2mmのリベットが使われていたので多分これがPCケースの標準
だと思います。
が、念のため購入前に一つ外してみて穴の経を測ったほうがいいと思います。
もしΦ3mm以下なら一つ小さいリベット経Φ2.4mm,4mm以上なら一つ大きいリベット経Φ4mmのものを買いましょう。
後はリベットの長さですが、パッケージに適正カシメ板厚が書いてあると思うのでカシメたい板厚の合計に合うものを選びましょう。
SOLOの場合は板厚が1mm以下ですので二枚重ねて2mm弱、三枚重ねてカシめても3mm以下ですので、
適正カシメ板厚が1.0~3.2mmのHNSA42Pという品番のリベットを購入してきました。

後、リベットをドリルでバラした時に気がついたと思いますが、
このSOLOでは二種類のブラインドリベットが使用されています。
IMG_3816.jpg
青で丸をしたのはごく普通の丸頭のリベットですが、赤で丸をした物はフランジの経が小さくて頭がフラットですね。
これは皿頭のブラインドリベットで、板が皿状にへこんでいればフランジの頭が飛びでないタイプのものです。
この皿頭のブラインドリベットですが、ホームセンターを何軒か回ってみましたが全く売ってなかったです。
ネットの通販を調べてみても一箱1000本入りとかしかないので困ったものです。
探せばバラ売りしているところもあるのですが、一般的ではないので今回は取り敢えず使用しません。
皿頭で止まっていた箇所に普通のブラインドリベットを使っても問題なくかしめることができます。



説明が長くなりましたが作業を続けます。
天板をはめ込んだ後にリベットでかしめていきますが、後でまたバラすので仮止めということになります。

IMG_3791.jpg
前面赤丸をした箇所の真ん中を取り敢えずカシメます。

リベッターの先端にリベット経にあったパーツをねじ込みます。今回は3.2と刻印してあるものですね。
IMG_3800.jpg
ソコにリベットのシャフト(細い方)を奥まで突っ込みます。


IMG_3803.jpg
フランジ部分をかしめたい穴に突っ込んでレバーを握ります。


IMG_3808.jpg
するとパチン!と音がしてシャフトが折れてかしめ完了です。



IMG_3810.jpg
更に正面向かって左側サイドの赤丸部分をカシメます。
ここは天板・マザートレイ・ドライブベイと三枚重ねになります。

ここでちょっと問題が・・・。
ここのカシメなのですが、天板の折り曲げ部分のすぐ際にあるのでリベッターによってはフランジを奥まで突っ込めなくてうまくカシメれないです。
IMG_3743.jpg
そこでちょっとイレギュラーな使い方ですが、リベッターの先端パーツのねじ込みを少し戻してやってかしめるとうまくいきました。あまり戻し過ぎるとリベッターが破損する恐れがあるのでほどほどにして下さい。


まだまだ長くなりそうなので”ケースを倒立させる4”に続きます。
Posted by MooderBone on 25.2012   2 comments   0 trackback

やってみよう!PC Case Mod 第1回 ケースを倒立させる4

Category : Let's try! PC Case Mod
長々とやってきた(作業自体はほんの1~2時間もあれば終わってしまう内容なのですが・・・)、
”やってみよう!PC Case Mod 第1回 ケースを倒立させる”ですが、今回で一応最後となります。
もちろん今後も、第二回・第三回と違うテーマで引き続きSOLOの改造をしていきますが・・・。

さて、”ケースを倒立させる3”でマザーボードトレイとリアパネル部分を上下ひっくり返して二箇所、
ここと、
IMG_3803.jpg
ここ、
IMG_3810.jpg
をリベットで仮止めしました。

その状態で正面から見ると・・・。
IMG_3812.jpg

左側黒で丸をした部分の穴4ヶ所でリベット止めしようと思いますが、マザーボードトレー側には穴がないですね。
よってドリルで穴を開けます。
この状態のままリベット穴をガイドにして穴を開けてもいいのですが、裏側に出たバリ取りが大変なので、
穴位置をマジックペンなどで罫書いて(印をつけて)、もう一度リベットを外してバラします。

と、その前に・・・。
書き忘れてましたが、黒で丸をした穴のうち下側2つの穴ですが、元々ドライブベイを固定するリベットがカシメてあります。
最初にケースをバラした時にドライブベイ部分をバラさずそのまま残していた場合、まだリベットが残っているはずです。
というわけで、仮組みしてリベットで仮どめする前にこの二箇所のリベットを外しておいて下さい。


再度バラすのにわざわざリベットで仮止めしたのは、なるべくドリルで穴を開ける位置を正確に罫書くためですが、
それでもマザーボードトレイ下側部分はリベットで固定する部分がないので、
手でトレイをドライブベイ側に軽く押してやってから罫書いて下さい。
IMG_3814.jpg



IMG_3864.jpg
穴位置が罫書けたら仮止めしたリベットを外して再度バラします。


マーザーボードトレイを机などにしっかり固定します。
IMG_3867.jpg
写真のようにダンボール等で高さを合わせた後、左右の折り曲げ部分をクランプで挟んでやると、
しっかり固定できます。


先程マジックで罫書いた丸のセンターをポンチングします。
IMG_3868.jpg
写真の印の場所は撮影用なので実際の位置とは異なります。


ドリルで穴あけをします。Φ3.3~3.4mmのドリル刃を使います。
IMG_3869.jpg

ドリルでの穴あけのやり方は下記の記事で紹介しています。参考にして下さい。
E-Value コード式ドリルドライバー ED-100AKN

あと写真を撮ってないですが、穴を開けたあとの裏側に出たバリをヤスリなどでとっておきましょう。



IMG_3870.jpg
下側2箇所の穴は元々開いている穴のすぐ側になると思います。
写真のように穴がつながってしまっても構いません。

もし罫書いた印が開いている穴に半分以上かぶってしまってドリルでの穴あけが困難な場合、
ドリルでの穴あけを諦めて、細い棒ヤスリで元から開いている穴を広げて長穴(楕円形の穴)にして下さい。
そしてリベットでかしめる時に、
IMG_3872.jpg
このように裏にM3ネジ用の平ワッシャーを入れてかしめればOKです。



穴開けが終わったら、またまたケースを組み直して、外したリベットを全てかしめれば、
倒立仕様のSOLOの完成です。パチパチパチ

IMG_3873.jpg


お疲れ様でした。また次回・・・。
と、いきたいのですがこの倒立ケースの欠点をいくつか・・・・。

まずフロントの扉がケースのサイド開放部分と反対に開くこと。
IMG_3875.jpg
壁際にケースを置いた場合メンテがしにくそうです。

次に3つある扉の爪の真ん中が外しにくいこと。
IMG_3879.jpg
現状では指が入らず、マイナスドライバー等でこじってやらないといけません。

以上二点の他にも実際にパーツを組み込んだり運用したりするとまだまだ問題が出るかもしれませんが、
そのへんは、すでにわかっている欠点も含めて今後改造しながら改良していきたいと思います。



・・・・それでは今度こそ本当にお疲れ様でした。
第二回のやってみよう!PC Case Modはサイドパネルの窓づくりか、リアのファングリル改造を予定しています。
お楽しみに!
Posted by MooderBone on 02.2012   9 comments   0 trackback
 HOME 

WELCOME

Thank you for visiting my blog.
If you can't read Japanese,
Summary of Worklog in English is here.(Not complete yet)
You want to know more,try Web Translation below.

Author:MooderBone

I love MDPC!
主にPC Case Mod について書いてます。
コメント歓迎します!
手っ取り早くワークログが見たい人はCATEGORIES欄の"忙しい人用"をどうぞ。

TRANSLATION

CALENDAR

11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

MY WORKS

LINKS

FC2 COUNTER

SEARCH

Where You From?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。